ヨガで整える!ホルモンバランスの乱れを改善する5つのポーズ

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現代社会ではストレスや食生活の乱れ、環境の変化などが原因でホルモンバランスが乱れがちです。ホルモンバランスの乱れは、体調不良や感情の不安定などさまざまな問題を引き起こします。ヨガはこれらの問題を緩和し、ホルモンバランスを整える自然で効果的な方法です。今回は、ホルモンバランスの乱れを改善する5つのヨガポーズをご紹介します。

1. キャット&カウポーズ(Cat-Cow Pose)

キャット&カウポーズは、背骨を柔軟にし、神経系を刺激しリラックスを促す効果があります。このポーズは、ストレスと緊張を和らげ、ホルモンバランスを改善するのに役立ちます。

やり方:

  • 四つん這いになり、手は肩の真下、膝は腰の真下に置きます。
  • 息を吸いながら背中を反らせ、目線を上に向ける(カウポーズ)。
  • 息を吐きながら背中を丸め、あごを胸に近づける(キャットポーズ)。
  • これを5〜10回繰り返します。

2. コブラポーズ(Bhujangasana)

コブラポーズは副腎を刺激し、ストレスホルモンのコントロールに役立ちます。このポーズはエネルギーを高め、精神的な安定感をもたらします。

やり方:

  • うつ伏せに寝て、足を腰幅に開く。
  • 肘を曲げて手のひらを肩の横に置き、肘を体側に密着させる。
  • 息を吸いながら上体を起こし、目線を上に向けます。
  • 骨盤は床につけたまま、肩甲骨を寄せるようにしっかり胸を開く。
  • 5〜10秒キープし、ゆっくり元の姿勢に戻ります。

3. ダウンドッグポーズ(Downward-Facing Dog)

ダウンドッグポーズは全身の血流を促進し、リラックス効果を高めます。特に頭を心臓よりも低くすることで、副交感神経を活性化しやすくなります。

やり方:

  • 四つん這いの状態から臀部を持ち上げて膝を伸ばし、かかとを床に近づけます。
  • 手のひらはしっかりと広げ、指を伸ばした状態でマットを押します。
  • 身体が逆V字になるように体勢を整え、深呼吸を5回行います。

4. ブリッジポーズ(Setu Bandhasana)

ブリッジポーズは甲状腺を刺激し、内分泌系全体のバランスを整える効果があります。また、肩や背中の緊張を和らげ、心地よいリラックス感をもたらします。

やり方:

  • 仰向けになり、膝を立てて足を腰幅に開く。
  • 息を吸いながら臀部を持ち上げ、肩を肩甲骨に引き寄せる。
  • 両手を背中の下で組み、さらに肋骨を持ち上げる。
  • 目線は天井へ、深呼吸をしながら15秒キープし、ゆっくり降ろします。

5. クワッドリレーションポーズ(Viparita Karani)

このポーズはとてもリラックス効果が高く、血流を改善し,心を落ち着けます。副交感神経を優位にすることで、ホルモンバランスの調整に寄与します。

やり方:

  • お尻を壁に当て、脚をまっすぐ上に伸ばして壁にもたれかけさせます。
  • 腕は体の横に置き、掌を上に向けてリラックスする。
  • 深呼吸をしながら5〜15分キープし、全身をリラックスさせます。

まとめ

ヨガは、身体の内面から整えることで、ホルモンバランスの乱れを自然に改善してくれる強力なツールです。これらのポーズを日々のルーチンに取り入れることで、心身の安定と健康を手に入れることができます。各ポーズが効果を発揮するためには、無理をせず、自分のペースで行うことが大切です。日常にヨガを取り入れ、心と体の調和を目指しましょう。

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